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ソクラテスの昼ね

肥満の理由

2011年10月05日

 

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自動車はガソリンで動きます。 ガソリンは自動車のエネルギーです。

 

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人間は食べ物で動きます。 食べ物は人間のエネルギーです。

     自動車はエネルギーが無くなると、動かなくなります。

     でも、ガソリンを入れるとまた動きます。

     人間もエネルギーが無くなると、動かなくなrます。

     そして、二度と動かなくなります。 エネルギーが無くなると大変です。

人類の歴史は、約200万年あります。

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約1万年前に農耕牧畜が始まり、食料が安定しました。

それ以前、約199万年間は狩猟採取の時代で、食料は不安定でした。

人類の生存には、どうしても身体にエネルギーを貯蔵するシステムが必要でした。

その進化したシステムが体脂肪です。

  体脂肪には、皮下脂肪と内臓脂肪があります。

  狩猟採取に出かけ食料が無くなった男性には、

  内臓脂肪からすぐにエネルギーが供給されます。

  集落で食料が枯渇し食事を減らす女性には、

  徐々に皮下脂肪からエネルギーが供給されます。

人間の身体は、三大栄養素すべてが体脂肪なるシステムです。

  過剰な脂肪      →   →  →  →   →   体脂肪

  過剰な糖質      →   →  →  脂質  →  体脂肪

  過剰なタンパク質   →  糖質  →  脂質  →  体脂肪

一日に基礎代謝や運動代謝で消費する以外の過剰な栄養素は体脂肪になります。

体脂肪のおかげで、人類は過酷な自然環境に適応し生存しました。

時は流れます。

農耕牧畜の時代から産業革命を経て、先進諸国においては飽食の時代が到来しました。

  自然の食欲に従う限り、健康な人間は必ず肥満になります。

  肥満にならないためには、知性的・理性的な人格が必要です。

  「腹八分目に医者要らず」・・・分かっててもなかなかできないものです。

  

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     

ワシントン・ナショナル・ギャラリー展(京都)

2011年09月27日

京都市立美術館に行きました。

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”フェルメールからのラブレター展”はテレビで派手に宣伝していました。

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頑張って早く行ったのですが、外はこの行列です。

やれやれと館内に入ると、中にもまた行列がありました。

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隣には”ワシントン・ナショナル・ギャラリー展”が併設されています。

たまたまラジオで「スゴイ絵が来てるよ!」と聞きました。

こちらはあまり宣伝していないため、行列はありません。

係員が拡声器で「こちらはすぐ入れます!」と呼び込みをしていました。

入ってビックリ、すごい作品がゴロゴロと宝の山状態でした。

一部を紹介します。

<モネ>

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”愛妻カミーユ” 残念なことに早く亡くなったそうです。

この絵が愛に充ちていると感じるのは、私だけではないでしょう。

<ルノワール>

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”踊り子”大作でかつ代表作の一つです。

<セザンヌ>

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ダイエット成功 ☆13キロ減☆

2011年09月20日

 ダイエット成功!  おめでとう!

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90キロ → 77キロ   マイナス13キロ

身体年齢 = 実年齢 − 15才

体脂肪 29% → 19.5%

   でも問題があった! 

内臓脂肪 18 → 14.5  by タニタ

タニタの体組成計では、内臓脂肪の正常値が10となっている。

なんとか12くらいを目指したいと思っている。

健康ダイエットへの道は、まだ遠い!

※実験1・・・夏場にサウナスーツを着てジョギングすると、

        体温が上がりすぎて熱中症でフラフラになった。

なので、涼しくなるまで、サウナスーツはお休みです。

ジョギングで筋肉量の増加を目指します。

そうそう・・・前回書き忘れたダイエットのコッです。

  ジョギングした日は手帳に記入。 (例) 115 jog (4月1日スタート)

  ケータにあるその日の歩数も   (例) 1563 歩

前方には道がないが、振り返れば自分の努力の道アトが見える。

キット、心の支えになるよ。

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肥満になった!

2011年07月07日

体調もイマイチ、血圧は高め、ズボンはサイズアップ。

正月2日にタニタの体組成計を買った。

電池を入れ、日付を合わせ、生年月日や身長を入力し・・・・。

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90キロ!!  生れて初めての体重!

ベストを73キロとすると17キロのオーバーである。

ダイエットを決意する。

 

<食事療法> 摂取カロリーを減らす。

   基本方針:炭水化物と脂質は減らす。タンパク質・無機塩類・食物繊維は充分に摂る。

 1.ごはんやパンは基本的に食べない。大好きな酒も飲まない。

2.毎食にリンゴを半個又は1個食べる。昼食はリンゴ1個とソーセージ1本。

 リンゴは食物繊維が細かく胃で膨れるので食後腹持ちがよい。また手軽に扱える。 

3.タンパク質は、牛(私はコラーゲンを多く含むテールを用いる)・豚・鶏などをボイルドミートとし、

 長時間かけて浮いてきた油(飽和脂肪酸を多く含む)を丹念に取る。

4.コンニャクなどのノンカロリー食品を利用し、胃の容積を減らし、満腹感を感じる。

 コンニャクと野菜炒め、コンニャクラーメン、コンニャクの多い五目煮など

5.根菜類を煮たり、蒸したり(ポン酢で食べる)、生スティック(バーニャカウダーなどをつける)

 にして食べる。海藻類もよい。

★コツ:摂取カロリーが減ると血糖値が下がり空腹を感じる。この軽い空腹に慣れることがコツ。

     このレベルを超えて少し強く空腹を感じたら、早めにリンゴなどで手当てする。

★コツ:たまには美味しいケーキを食べる。ダイエット食ばかりでは精神的に嫌になる。

     ダイエットはリズムが大事、ドン・ドン・ドン・ドン・・・・と単調ではリズムにならない。

     ドン・ドン・ドン・(チャ)・ドン・ドン・ドン・(チャ)とリズミックに、ダイエットと逆のことも

     ダイエットの一部なんだと心得よ。

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<運動療法> 有酸素運動と振動

1.サウナスーツを着て、ジョギング7キロ/週5日

2.のどを傷めないように、マスクをする。

★コツ:心拍数120のキープがポイント。

     ウオーキングだと早歩きで足の筋肉がもたない。

     ジョギングだと心拍数がコントロールし易い。

★コツ:ウオーキングだと揺れないが、ジョギングだとぜい肉が

     タテに揺れて、自分とは違うものが付いているのだと実感する。

★コツ:スロージョギング(足を傷めないために!)

     リズムよく腕を振る、足は腕につられてちょっと出る。

     歩くよりも遅いが、足を傷めずに心拍数120をキープできる。

 

 結果については、次回報告します。・・・・・・つづく

     

 

 

 

 

 

 

カウンセリング?

2011年05月09日

<広辞苑>

「個人のもつ悩みや問題を解決するため、精神医学・心理学等の立場から協力し助言を与えること。」

<Cobuild>

”Counselling is advice which a therapist or other expert give to someone about a particular problem."

「カウンセリングとは、セラピストや他の専門家が特殊な問題について誰かに与えるところの助言である。」

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カウンセラー counselor        クライアント client

どちらも、カウンセラーがクライアントに助言することとなっている。

<河合隼雄>

ところが、最近読んだ河合隼雄さんの本では・・・・・・・・・。

問題を解決するために、

「直接的に物やお金を与える」ことではなく、困った環境を改善してやることでもなく、助言・忠告・叱責をすることでもない。」

じゃあ何をするのかといえば・・・・・・・・・

カウンセリングとは、「話をただ聴いて、そのまま受け入れること。」だという。

話を真剣に親身になって聴くことは、簡単なことではないだろう。

話を聴けば、自分ならこう思うとか自然に考え、そんなんじゃダメダなどど判断してしまう。

でも、ただ聴くだけで何がどうなるのだろうか?

<私の解釈>

自分ではどうしたら良いのか、分からず、心がゴチャゴチャになっているクライアントがいる。

信頼できる人(カウンセラー)に正直に心の中の悩みを話すと、その悩みが心の外に出る。

外に出た悩みは、自分で見ることができる。すると「何で心が囚われていたのか?」と少しは頭が働く。

すると囚われていた悩みの原因が、自分の拘(こだわ)りにあることに気がつく。

「でも、何でそんなに拘っていたのか?」と考えると、自分の考えや見方が(先入観)偏っていることが分かる。

心の中の、囚われ・拘り・偏りが取り除かれると、自然に理性が働き、自分なりの回答が得られる。

壊れていた心の部分を、自分で修理できたということになる。だから行動変容が積極的に可能となる。

<おまけ>

悩みを外に出す他の方法は、日記を書くとか瞑想をするがある。

瞑想をする場合のコツは、心を無にすると言っても始めからそうなる訳ではなく、

心に浮かんだことは、無理に考えずに、目の前に置いていくようイメージする。

これを倦(う)まず、弛(たゆ)まず、退屈せず続けると、いつかカラになる。すなわち「空(くう)」となる。

 

 

 

 

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