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「知識」「技術」+「心」を身につけて
学校長 大村登久子
現在本校の教育課程には、大きく分けて「栄養士科」「調理師科」「製菓衛生師科」の3つのコースがあります。ご承知のように栄養士は、食を通じて地域の人々の健康づくりを支援し、医療、保健、福祉といった分野で活躍しています。調理師は、おいしい料理、健康に配慮した料理の提供によって人々に喜ばれ、社会に貢献しています。また、製菓衛生師は、お菓子づくりを通じて社会にロマンや夢を提供し、くつろぎと憩いのひとときをサポートする重要な役割を担っています。
それぞれに与えられた役割を自覚し、社会の一員として活躍していくためには、まずなによりも基礎的な知識、技術をきちんと身に付けておかなければならないことは、いうまでもありません。本校では、経験豊富な教授陣、時代の先端を行く最新の設備、固定観念にとらわれない多彩なカリキュラムなどで、「各界の一線で活躍したい」という、みなさんの夢づくりをサポートさせていただいております。
もうひとつ、本校が大切にしていることは、「心の教育」です。豊富な知識や優れた技術も、その背景に暖かい心、思いやりの心がなければ、真に生きたものとはなりません。人間性と自立の精神を持つ、優れた社会人の育成こそが本校の目的なのです。 |

1946年(昭和21年) 10月
西宮市今津水波町149番地に兵庫栄養学園を開設
1950年(昭和25年)1月
厚生大臣より栄養士養成施設の指定を受く
1951年(昭和26年)3月
法改正により2年制度となる
1959年(昭和34年) 10月
校名を兵庫栄養専門学校に変更
1961年(昭和36年)9月
西宮市北昭和町9番32号に新校舎を完成し移転する
1963年(昭和38年)10月
東洋調理師専門学校を開設する
(後に兵庫栄養専門学校調理師科となる)
1969年(昭和44年)4月
製菓衛生師科を新設する
1970年(昭和45年)10月
兵庫栄養専門学校に栄養士科、調理師科、
製菓衛生師科を併設する
1972年(昭和47年)7月
学校法人兵庫栄養専門学校を設立する
1976年(昭和51年)4月
専修学校の認可を受け、栄養専門課程に栄養士科、
調理・製菓高等課程に調理師科(昼間部・夜間部)
および製菓衛生師科(夜間部)を置く
1995年(平成7年)1月
阪神淡路大震災のため、本校舎一階部分が座屈
全階を解体撤去する。
1996年(平成8年)10月
新校舎完成
1997年(平成9年)1月
調理師昼間部2年制、衛生専門課程、総合調理
スペシャリストコースの設置が認可される
1997年(平成9年)9月
製菓衛生師科昼間部の設置が認可される |