栄養士科 就職率は97.4%以上!(過去5年間平均)
70年以上の栄養士養成の実績を持つHYOEI。日本で最初に2年生の栄養士養成機関として厚生労働省から認可を受けました。社会で活躍されている数多くの卒業生とのネットワークを大切にしているからこそ!また、1年次より就職指導(ガイダンス)を行うことで『知識・技術』だけでなく、社会人としてのマナーを身に付け、より自信を持って就職活動を行うことが高い就職率につながります。就職においても全力でバックアップしています。

社会に出て即戦力になる調理のできる栄養士を育てます
栄養士とは、食に関する専門的な知識を用いて、
人々の健康維持の手助けを行う栄養のスペシャリストです。
主な仕事内容は、施設(学校、保育所、病院、社員食堂、老人ホームなど)で提供される食事についての献立の作成、食材の仕入れ、調理、調理の指導など『給食管理業務』や、病院や保健所などで病気の治療や予防のための食生活に関するアドバイス『栄養指導』を行います。また企業の研究室での商品開発やスポーツ選手の栄養サポートを行うといった分野でも栄養士は活躍しています。
HYOEIでは社会にでて即戦力になる調理のできる栄養士を育てるため、厚生労働省指定単位数を大幅に上回る単位数の授業を行い、実験・実習が多いことも特徴で、専門的な分野を深く学んで実践力を身につけます。週に2回以上調理実習を行い、調理のできる栄養士を目指します。
人々の健康維持の手助けを行う栄養のスペシャリストです。
主な仕事内容は、施設(学校、保育所、病院、社員食堂、老人ホームなど)で提供される食事についての献立の作成、食材の仕入れ、調理、調理の指導など『給食管理業務』や、病院や保健所などで病気の治療や予防のための食生活に関するアドバイス『栄養指導』を行います。また企業の研究室での商品開発やスポーツ選手の栄養サポートを行うといった分野でも栄養士は活躍しています。
HYOEIでは社会にでて即戦力になる調理のできる栄養士を育てるため、厚生労働省指定単位数を大幅に上回る単位数の授業を行い、実験・実習が多いことも特徴で、専門的な分野を深く学んで実践力を身につけます。週に2回以上調理実習を行い、調理のできる栄養士を目指します。
国家試験対策でサポート
国家試験に向けた充実したバックアップ体制
本校では、ステップアップを目指す卒業生を対象に、「管理栄養士」の国家試験取得をめざす受験対策講座を設けています。
どちらも出題傾向や対策についてキメ細かくフォローし、資格取得をバックアップします。
管理栄養士
栄養士よりも高度な業務を行うのが管理栄養士。資格の取得には、国家試験に合格することが必要です。
本校卒業時に栄養士の免許を取得し、3年間の栄養士業務に従事した後、国家試験の受験資格が得られます。資格取得後は、とくに医療関係で果たす役割が大きく、生活習慣病の予防指導、高齢者や疾病者への栄養指導、各企業や個人を対象とした栄養相談など、幅広いエリアで能力を生かすことができます。
本校出身の合格者は、関西の2年制学校(専門学校・短大)で2年連続(09・10年)最多を誇っています。
国家試験は年1回実施され、試験科目は9科目です。
- 社会・環境と健康
- 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち
- 食べ物と健康
- 基礎栄養学
- 応用栄養学
- 栄養教育論
- 臨床栄養学
- 公衆栄養学
- 給食経営管理論
複数の資格取得をサポート
「食」の達人を目指す 全ての人へ...
HYOEIの調理師科には、夕方6時30分から始まる夜間コースがあり、社会人をはじめ、大学・短大・専門学校生などの幅広い年齢層の方々が学べます。
昼と夜の時間を有効に使うことにより、複数の資格を取得することができるのです。
栄養士・調理師・製菓衛生師を目指すあなたの夢を、HYOEIが応援します。
複数資格取得(Wライセンス)を目指して
- 夜間部は昼間部と同等の充実した授業内容!
- HYOEIの調理師科・夜間部の授業時間は、18時30分から21時20分。昼と夜の時間を有効に使って自分のペースで勉強したい...、そんな希望を持った方々が多く入学されています。夜間部ならではの行事やシステムがあるのもHYOEI夜間コースの特徴です。
- 社会人対象奨学生制度で、あなたを応援!
- 栄養士科、調理師科・総合調理スペシャリストコース・製菓衛生師科テクニカルコースの社会人特別入試合格者の中より、若干名を奨学生として選考しています。学費を軽減する特典がございます。
- より豊富な知識と高度な技術を身につけていただくためのシステムがあります
- 学内ダブルスクールシステムで昼と夜の時間を有効に使って、短期間に複数のライセンス(Wライセンス)を取得できます。また、学内進学特典も設けています。
年齢層別 入学状況
HYOEIの入学者は年齢層別に分けて、全体の58%が高校新卒者、22%が高卒者~24才、19%が25才以上、1%が16~17才の方々となっております。
社会人や大学・短大・専門学校生などの幅広い年齢層の方々が、夢の実現を目指して頑張っています。