以前から子どもが好きで、恵まれない環境にいる子どもたちのために何かできることがないかと就職してからも考えたりしていました。児童養護施設関係への就職率が高く、たまたま関西に親戚の方がいたこともあってHYOEIに入学。今は児童養護施設への就職も決まって、子どもたちの顏を見るのを楽しみにしています。
調理の実習が多く、フランスやイタリア料理といった専門的な料理も経験します。実習は先生のデモの後、グループに別れて協力しながらするのですが、忙しいけれど楽しい時間です。食品加工実習では加工食品の製造工程を実際に行います。味噌やこんにゃく、さつま揚げやみかんの缶詰めなども作ったりしました。それから、意外だったのが経営学や中国語。いつかきっと役にたつのでしょうね。
大学を卒業後、就職をして一般事務をしていましたが、美容や栄養に興味があって資格をとるためにHYOEIに入学しました。もう給食会社に就職が決まっているのですが、管理栄養士をめざして結婚してからも仕事を続けていきたいと思っています。
臨床栄養学の実習では高血圧症や病人のための献立を考え調理をします。決められた食材を使用してグループで相談しながら。時間に限りがあるので慣れるまでは少し大変ですが、仕上がりの試食は愉しみですね。グループ単位でメニューが違うのでお互いに参考にすることでアイデアが浮かんだり、知らない間にメニューのバリエーションが増えてきています。
日中は食品会社で品質管理の仕事を担当しながら、夜間ここに通っています。入学を決める時、上司の了解もあり、今では同僚の応援もあって、今の職場にとても感謝しています。もともと「食」の分野に関心があり、いつかは飲食店で接客や調理もやってみたいし、家庭科教員免許とこの学校での知識と経験を活かして、子供達に調理の楽しさを教えたいと思っています。
学費を自分で出そうと思い、日中今の職場に勤めながら、夜通う事に決めました。夜間部のメリットは、もちろんお昼の時間を有効に使えることですが、両立のために、時には辛くなることもあります。睡眠時間は短くなりますし、テスト前の勉強時間を確保することも大変です。でも続けてこられたのは、この学校で励まし合える仲間ができたからです。欠席した日にはメールでお互い状況を確認したりもします。それから、学生の年齢の幅も広く、様々な世代の人の話を聞けたりすることも夜間部ならでは、だと思います。
小さな頃からケーキ作りが大好きで、大学卒業後両親と相談してこの学校に入学。この春にウェスティンホテルのパティシエとして就職が内定しています。夢は、個人のケーキショップを持つことです。私の作ったケーキを召し上がったお客様の反応を、自分の目で確認したいから、なんです。
大学では、食品学や衛生学を学んできましたが、HYOEIで製菓実習の時間を多く持てたことはとてもよかったです。和洋中の各分野にわたって幅広く学ぶことができ、基本のテクニックを身につけることができました。後期はほとんど毎日がお菓子作りで、その経験が就職の時の大きな自信となりました。先生の厳しさも、卒業後の私たちを思ってのことと、今ではすごく感謝しています。
大学を出て、一度、社会人を経験しています。ニッケルを作っている工場に勤務していましたが、学生時代にドーナツを作るバイトをしたことがきっかけとなったんでしょうか。お菓子作りに方向チェンジしました。
校外実習では街のケーキ屋さんに行きました。ちょうどクリスマスのシーズンで現場はもう大変。学校の実習では体験できないような大量のケーキを作るので、仕上げやトッピングのパートしかできませんが、数をこなすので手慣れてきます。お客様が買って帰って、ケーキを囲んでいる幸せそうな姿を想像しながら仕事をしていました。