もっと能力と資格を身につけて、社会で活躍してほしいと願い、設けたシステムです。昼と夜の時間を有効に使って、短期間に複数のライセンス(Wライセンス)を取得できます。ダブルスクールの学費も、大幅に軽減しました。
たとえば、栄養士科昼間部 + 調理師科・本科夜間部の場合、 特典として下記の 学費軽減ができます。
| 学費区分/学科 | 栄養士科・昼間部 | 調理師科・本科夜間部 | |
|---|---|---|---|
| 一年次 | 入学金 | 150,000円 | 100,000円 → 0円 |
| 授業料 | 650,000円 | 240,000円 → 120,000円 | |
| 実習実験料 | 450,000円 | 300,000円 → 250,000円 | |
| 施設設備料 | 150,000円 | 0円 → 0円 | |
| 合 計 | 1,400,000円 | 640,000円 → 370,000円 |
| 学費区分/学科 | 栄養士科・昼間部 | 調理師科・本科夜間部 | |
|---|---|---|---|
| 二年次 | 授業料 | 650,000円 | 240,000円 → 120,000円 |
| 実習実験料 | 450,000円 | 300,000円 → 250,000円 | |
| 施設設備料 | 150,000円 | 0円 → 0円 | |
| 合 計 | 1,250,000円 | 540,000円 → 370,000円 | |
各科の卒業後に所属学科長より推薦され、別科へ進学する場合には、検定料、入学金、施設設備料を免除する特典があります。
栄養士科・昼間部 → 調理師科・本科昼間部の場合
調理師科・本科昼間部へ進学時に、下記の学費が軽減されます。
[検定料 20,000円 + 入学金 150,000円 + 施設設備料 150,000円 = 計 320,000円免除]
栄養士科・昼間部 → 調理師科・総合調理スペシャリストコースの場合
調理師科・総合調理スペシャリストコースへ進学時に、下記の学費が軽減されます。
[検定料 20,000円 + 入学金 150,000円 + 施設設備料(2年分)300,000円 = 計 470,000円免除]
栄養士科 '08年卒
調理師科 本科夜間部 '07年卒

平成18年4月、栄養士科と調理師科夜間部に同時入学しました。なぜWスクールを選択したのかというと、私は栄養士として就職することを目指しており、もし就職したとしても管理栄養士を取得するまでの実務期間は、栄養士としての仕事ではなく調理作業がメインであると知っていたからです。本校は他の学校に比べ、実習時間が多いことが魅力ですが、私はそれ以上に調理についての知識・技術を身に付けたい、免許として取得しておきたいと思っていました。
2学科の両立は時間の余裕が無く、日々のレポート、予習、復習、テスト勉強に追われ、決して簡単なことではありませんでした。しかし、それにも増して知識・技術・意欲・友人・・・と数多くのものを得て、充実した学生生活を送ることができました。
管理栄養士ではない栄養士では病院への就職が難しいのでは・・・といわれている中、希望している病院にも内定を頂きました。(面接の際、調理師免許というのは大きなセールスポイントになりました。)
9月末に一足早くに調理師科夜間部を卒業し、栄養士科も卒業まであと数ヶ月と迫ってきた今、まだまだ忙しい学生生活を送っていますが、残り少ない学生生活を楽しみます!(2009年入学生より夜間部は2年制になりました)
栄養士科&調理師科
本科 夜間部近畿大学卒
卒業後は、病院で働きながら管理栄養士を目指そうと思っています。栄養士と調理師両方の資格を活かして、おいしくて栄養のバランスのとれた食事を多くの人に提供することができれば幸せです。卒業と同時に、ふたつのライセンスを取得!効率よく資格を取得することがとにかく魅力でした。栄養士科に通う2年の間に、調理師の免許が取得できることが魅力でした。栄養士として就職する場合も、調理師の免許はメリットになると思ったからです。日中、夜間部続けての受講は確かに大変ですが、栄養士科の受講の後夜間部の授業開始までの時間に、レポートや勉強をして時間を有効に使うように努めています。二つの科目を受講することで、栄養士科では教えてもらえない調理技術を調理師科で学んだり、逆に調理で使った食材の栄養素を調べたりすることも。また、夜間部受講生の年令は幅広く、おもしろい話が聞けたり、人数が少ないので連帯意識も強く、居心地がいいんですよ。
2002.3栄養士科卒業
現在、身体障害者療護施設勤務
もともと調理の仕事にたずさわっており、料理をつくるのが好きでした。もっと基礎から料理の事を勉強したいと考えていた事と障害者施設へのボランティア経験から、ハンディキャップをもつ人達への食事に従事できる仕事につけたらとの思いで栄養士をめざし、自宅から近かった本校を選びました。学生生活では、特に金銭面で苦労もしましたが、アルバイトや奨学金制度を利用し、とても有意義な学生生活をおくれたと思います。現在は障害者施設の栄養士として、主に調理業務全般をおこなっております。毎日の仕事は、時間との闘いでやることは山のようにありますが、つくった食事に対してダイレクトに反応が聞けることや、どこにも負けないおいしい食事を出せていると言う誇りもあり、とても仕事にやりがいを感じています。1度社会人として仕事をして、新たに学校に戻り、スタートを切ることはとても不安で勇気がいることだと感じます。しかし、兵庫栄養専門学校では同じような経歴の仲間もたくさんいましたし、お互いに刺激し合い、高め合える環境だったと思います。兵庫栄養専門学校での日々は、お金では買えない貴重な経験で、社会人になった時に必要な力となるでしょう。
2003.3栄養士科卒業
現在、保育園勤務
主人の転勤で関東から兵庫県に引越して来ました。引越して直ぐに娘の小学校の役員までし、地域にも慣れてきた頃、本格的に仕事を始めました。(パソコン入力)仕事仲間の誘いで、ママさんバレーボールを始め昼間は仕事、夜は練習そして休日は試合と充実した毎日を送る事が出来ました。その後、独立、役員をさせて頂く事になり仕事中心の忙しい日々。突然、主人に不幸が訪れ仕事も外出も出来なくなり、退職。そして背中を押してくれたのが一人娘です。その後、他校の調理師専門学校に入学、もともと料理が好きで仕事をしている時から調理師の免許取得を考えていた事もあり、思い切って入学、若い人達との出会い、講師の先生、もっとも大きい出会いが栄養学でした。調理実習を勉強する事は当然で、その作って食べた物が体の中で、どのように処理され、どのように利用されているのだろうか・・・さまざまな事が頭の中をぐるぐる回るようになり、栄養学の先生に相談しました。先生は一言、厳しいですよと言われたのです。私は先生の授業の中で栄養とは命、口から食べ物を入れ咀嚼し食道を通過し胃で消化作用を受ける次に小腸での消化で小腸の内面には非常に多くのしわがあり、さらにその上に小さな毛のようなものが生えている(絨毛)。先生その先をもっと勉強したい、すぐに答えが返ってきました。わかりました、そして私が聞く前に「兵庫栄養専門学校に行きなさい、厳しい学校ですが学べる所ですよ」そして体験入学、またまた出会いがありました。現在の学科長の菅原先生です。調理学校卒業後、現在の兵庫栄養調理製菓専門学校に入学、1時間30分の通学となりました。学生生活が始まり早くも4月の終わりには頭も心身とも、くたくた状態で自分との戦いになり都合のいいようにばかり考える自分に腹が立ち、もう少し近くにすれば良かったのにとか、年齢がいってるから授業についていけない、アルバイトしながらでは無理、そういう事を考えながら阪急西宮北口三宮行きのホームで後ろから肩をぽんとアルバイト先の店長でした。「重そうだなリュックの中身は何だ」「はい教科書です」と答えると、「そうか頑張ってるんだなあ」、その一言で我にかえりました。アルバイト先は調理師専門学校からお世話になっている所で、やはり経済的な事もあり退職金だけでは足りない分をアルバイトで補いながらいきました。 1時間30分の通学時間を利用して往復3時間、家よりも勉強出来るんです。特に覚えにくい教科はどこに行くにも持ち歩き勉強しました。分からない所は同級生や先生にきいて、覚えては忘れる覚えては忘れるの繰り返しでしたがだんだん学校が楽しくなって行くのです。グループでの実験や実習は本当に楽しくできました。いよいよ就職活動が始まり年齢的に無理かなあと思って就職部の先生に相談しました。「栄養士は年齢関係ないですよ」の強くて優しい言葉で活動を始め保育園にきまりました。